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花ある日々

Author:花ある日々
ブログへようこそ!

「楽しく、肩の力を抜いて気らくに、子育ても旅も人生も!」をコンセプトに綴っています。片言英語での個人旅行です。出会い、失敗は旅や人生の醍醐味!

2019年2月 中国桂林へ従兄夫婦と4人旅。
2018年秋 世界ゴールド・ノゾエ氏演出『病は気から』さいたま芸術劇場に出演
2018年6月 アメリカ西海岸をレンタカーでまわる。
2018年2月 ノゾエ氏演出ワークショップ『病は気から』(モリエール)芝居に出演。
2017年11月 息子夫婦とクロアチア・モンテネグロ・ハンガリーへ
2016年12月 故蜷川幸雄企画「1万人のゴールド・シアター2016」に出演。
2016年9月 夫婦でニューヨークへ。
2016年2月 従兄弟夫婦と4人で台湾地方旅。
2016年1月 夫、息子と私の3人でコペンハーゲン、スウェーデン、アイスランドへ。
2015年9月 夫と車で北海道ユースホステル利用の安旅。
2015年8月 友達と韓国ソウル、安東、水原へ
2015年5月 従兄弟夫婦と4人でベトナムへ。
2014年11月 女友達4人でメルボルンへ。
2014年10月 従兄夫婦と4人でトルコへ。
2014年2月 韓国南部の田舎街へ夫と2人旅。
2013年10月 1か月ヨーロッパを夫との2人旅。
2013年1月~2月オーストラリア・ニュージーランドを35日間の旅。自炊中心の安旅行。
2012年4月〜5月 韓国・上海。

夫:慎重派、倹約家、現実的、カメラ好き 走ることや木工細工が趣味。

私:好奇心旺盛、向こう見ず、楽天家、おっちょこちょい、食べること大好き!

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雷が落ちた
昨夜8時頃、関東一円は雷と叩きつける大雨に襲われていた。
閃光と同時に雷鳴が窓を揺らす。

「近くで落ちてるね」そんな会話を交わしたときだった。突然金属色の閃光が、フラッシュを焚いたような面積で窓の辺りにパシッという音と共に走った。

ゴロゴロでもズドンでもなく、パシッ! ショートした時のような音だ。

「あれ? 今のは何?」お箸でエリンギをつまみ上げながら聞いた。停電もしないし焦げた匂いもない。奇怪な現象を解明出来ないもどかしさだけ残ったが、何の支障もなく私たちは食事を続けた。

変化に気づいたのは、数時間あとだった。お風呂のスイッチが入らない。それぞれは動くのに、ビデオとテレビの接続が出来ない、電話が繋がらないなどなど、全ての電気機器が壊れたわけではなく、部分的にやられている。

よもや我が家にとは 痛い出費だ
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安!美味!中国の食
非日常を味わうのも「旅」の魅力。普段はお茶漬けと漬物で済ませても、土地の美味しい料理を!と、私は思う。夫はお腹が一杯になれば満足する人なので、この価値観の違いが、時に諍いの原因になる。

しかし今回は一ヶ月の長旅。体力と財布の中身をどう温存させるかが、非常に重要だということは、私にも分かっている。しかも私たちは年金暮らし。極々庶民的な店を意識して選ばざるを得ないのは必定。

これは蘇州の裏通りで見つけた小さな店の料理。たったの8元。日本円だと115円くらい? でも美味しかった~!


杭州の駅前で、メニューの「魚」の字に引かれ適当に頼んだら出て来たのが、これ。
蛙の店の料理

まさかこんな大きな器で出てくるとは思わず
辛い料理は韓国で十分なのに、とても辛く、食べても食べても減らない。確か20元くらい。青菜炒は10元だったかな?

節約し続けた中国滞在最後の日、一度くらい贅沢しても許されるのでは?と、上海蟹の美味しさで有名な「成隆行蟹王府」へ出掛けることにした。ところが……
中国の食事失敗談
どこの店でもメニューに「青菜炒」とあるが、青菜も色々あるわけで、何という名の野菜かは分からない。

そこで、ある店で試しに聞いてみた。すると裏の厨房へ行こうと誘ってくれた。厨房を見ることができるとは面白い!とついて行くと、薄暗い厨房入口の小汚い土間に野菜が無造作に置かれている。

どれがいいか?と聞いているようなので、チンゲン菜と空芯菜、それにちょっと歯ごたえと香りのあるセロリが入ると美味しそうだと思い、3種を選んだ。店員はそれらの野菜を拾い上げ、洗い場の小母さんに渡す。

食材の扱いにびっくりしたけれど、考えてみれば、収穫するまで野菜は地面に生えているわけだから、洗って調理すれば問題ないか… 

席に戻り楽しみに待っていると、夫が注文した卵料理と青菜炒めが出て来た。


あれ セロリが入ってない。空芯菜はどれかなと思いつつ、ほとんど平らげた頃
が出て来た

えぇということは、まさか、「誰か止めて!もう食べられないよ~」の悲鳴をあざ笑うかのように を、店員がニコニコ顔で運んで来た。

言うまでもなく、3種類ともすべて同じ味

帰りそびれた白鳥
新潟には毎年多くの白鳥が飛来する。餌付けをしている瓢湖は飛来地として有名だ。街の近くでも春先になると、雪解けした田んぼで落ち穂をついばむ姿をよく見かける。

しかしもうすぐ6月になろうとしているこの時期、小さな沼の繁みの中で見ようとは!春の訪れが遅かったせい? 季節外れの寒波が、本能を狂わせてしまったのか?


草抜き
今日は新潟まで草抜きに来ています。旅の話は、今日はおやすみです。

昨年、空き家を取り壊し樹木も抜き更地にしたので、いつもの三倍の広さだ。

数カ月ぶりなので、草は伸びてるんだろうなぁ 冬眠から目覚めた蛇が出で来ないだろうか? 夏日というのに、木蔭もないんだ しかも頼みの草刈り機は故障ときた
できるものなら行きたくないよ~

と、心の中でブツブツ言いながら渋々やってきたら、なんと草の丈はこの程度。



ヤッタァー このくらいなら、何とかなる!エネルギー全開で草をひっこ抜いていたら、パチパチと音を立てて種がハゼ飛び、顔にも当たる。

1本抜くと、数え切れない種が当たり一面に飛び散る。これ、種を蒔いてるってことじゃん。雑草の逆襲だ。勝てるわけない
周荘の朝食
周荘では、ホテルの経営する食堂、と言ってもテーブル席は4つしかない小さな店で朝食を摂った。ホテルから出て1〜2分のところだ。しかしさすが有名ホテルの看板を掲げているだけあり、テーブルには藍染のクロスがかけられ、上には厚いガラス板が載っていた。テーブルクロスの上に汚れ防止のためのビニールをかけてない店は、確かこのホテル直営店と上海蟹で有名な「成隆行蟹王府」というレストランだけだった。

店は通りに面しており、厨房もオープン。叔父さん1人で開店や料理の準備で忙しそうだ。

周荘 食堂


ホテルの朝食チケットを渡すと、どれがよいかと鍋の蓋を開け見せてくれた。どの鍋も蓋の隙間から湯気が漏れ、辺りに美味しそうな匂いが立ち込める。勝手に色んな鍋の中を覗いても、叔父さんは「いいよ!好きなものを選びな。」とでも言っているような表情。

中には緑色の饅頭や餅が蒸しあがり、別の鍋では汁が煮えたっている。
炊飯器の蓋を開けてみると、お湯に浸かったチマキが入っていた。

周荘 ちまき


大きなアルマイトの寸胴鍋いっぱいに作った豆腐を、お玉で掬い取り器に盛る。その上にシラスと緑色の菜を刻んだものをのせ、醤油をかけて渡される。



豆腐を「イーガ(1個」、ちまきは「アーガ(2個)」頼んだ。それと叔父さんオススメの厚切り肉の入った麺(ソバ?煮麺?)を食べる。



作り立ての豆腐は絶品。チマキの中には大きな肉の角煮が入っている。醤油味。熱々でこれもまた最高に美味しい!
上海で見つけたオススメ朝食
ホテルに朝食が付いていたのは、中国では周荘のみ。ここの朝食も面白い体験だったので、近いうちに紹介しますね。今日は、上海で見つけたテイクアウト食です。

粥を食べたくてウロウロ探すが、麺屋はあれど・・粥店が見つからない。仕方なく路肩で母娘が作っているクレープのようなものを買う。何人も並んで買うぐらいだから美味しいのだろう。薄く小麦粉?を丸い鉄板に敷き、卵(ssサイズ)を割り入れのばす。



そこに刻んだ香草や小葱、天かすのようなものを入れ、鉄板から剥がし二つに折る。折ったところへ味噌? 甜麺醤? を塗りつけ、唐辛子を刻んだものも振り入れ、固い揚げパンみたいな(厚みは無い)ものをのせ巻き込む。最後に二つに割って出来上がり。



卵の数によって値段が変わるようだ。スタンダードの卵1個は、3元。これが実に美味しい。カリッとした揚げパンの食感。チョット利いた唐辛子の辛味と甜麺醤の甘味。朝、仕事へ向かう人々が並んで買うのも納得!
金環日食
皆さん、どうでしたか? 見られましたか?

関東地方は雲りでしたが、何とか雲が切れ見ることができました。

我が家では、紙に空けた穴を通し映し出した金環日食を楽しみましたよ。




中国のトイレ
一ヶ月かけて韓国や上海近郊、対馬を歩いた今回の旅。訪れた土地毎に綴ってきましたが、これからは、食・出会い・ホテル、そして病気などについて書きますね。
今日は中国のトイレ事情です。


今回訪れた上海市内はもちろんのこと、杭州、蘇州、烏鎮、周荘のすべての女性用トイレは基本的には個室形式で水洗だった。

蘇州は観光客が多いため、市内のあちらこちらに公衆トイレがある。ただ数はあるものの、いかんせん!こんなところじゃ気付かないよと思う裏通りにある。だから観光客が行き交う公共トイレでは列をなし、なかなか入れない。

個室が3つあるのだが、その一つが便で汚れて使えないようだ。臭いもきつい。ところが後ろに並んでいたグループが、何やら笑い声を交えながら話しているかと思うと、勇敢にもその個室で用を足し始めた。

用を済ませた人が、次の仲間にアドヴァイスしている。中国語なので正確ではないが、たぶん「足元に気を付けな」「ズボンの裾を捲り上げてから入った方がいいよ」とか、そんなことを言っているのだろう。実に陽気にあっけらかんと、しかも彼女らは誰一人ドアを閉めず用を足したのだ。中国の和式便器の場合、ドアに向かって座り込むし、一番奥の個室ということもあり、並んでいる私たちには時々頭がみえるくらいなのだが・・。

雲南省を数年前に旅したとき、ドアどころか個室すらないトイレで、便が山になりハエがたかっている溝に股がって何人もが用をたしているのを見た、いや経験した。なので、まぁ「これもありか」と受け入れることができるのだが、さすがに勇敢な女性たちに続く勇気は出ない。(~_~;)

蘇州駅のトイレでも、ドアを閉めずに用を足すおばちゃんたちを何人も見かけた。「何でドア閉める必要あるの?」って感じで、実に堂々としていた。「堂々と」という表現も変だが、どうしてもトイレに向かうと羞恥心が働いてしまう。しかし考えてみれば、排泄は生きて行く上で不可欠な営みだ。排尿すれば音が出て当たり前。それすら隠したがる意識は、いつ頃から日本で流行り出したのだろう。あの豪快なおばちゃんたちに鼻で笑われてしまうに違いない。

烏鎮のバスターミナルのトイレは、どの個室もすべてドアが閉まらなかった。鍵が壊れ建て付けも悪く、閉まったかと思うとバタンと開いてしまう。幸いその時は次に並んでいる中国人がドアを押さえてくれ、安心して用を済ませることができた。中国人は優しい(^-^)
ローカルバスに乗って周荘(庄)から上海へ
景観区内で見つけた「貞豊軒」というホテルは、中庭を取り囲むように部屋がある2階建て。調度品の質の高さから4つ星かな? 因みに朝食が付いて480元。但しツインベッドにすると倍だそうだ。



チェックアウト後、上海に帰るべくバスターミナルを目指す。
前日到着した近代的なバスターミナルは、街路樹や花々で飾られ、広々とした駐車場もあった。そこからゴルフ場で見かけるカートに乗り換え、船着場まで移動し、船で景観区に入ったのだが、帰路は橋を渡って、あのバスターミナルへ行こうと思う。が、結構距離がある。インフォメーションで、バスターミナルの印を地図につけてもらい、タクシーに乗り込む。

しかし降ろされた場所は、街外れの空き地。周りの店舗は空き家だらけ。行き交う人もほとんどいない。マイクロバスが何台か停まっているが、ローカルバスではない。停留所らしきものもチケット売り場もない。しかし待合室はある。もしかしたら日帰りバスツアー客たちが集合する場所かもしれない。

仕方なくしばらく歩いていると通りに出た。すると車が近づいて来て、中国語で何やら話しかけてくる。タクシーではない。一般人だろう。どうも乗せてやると言っているらしい。「多少銭(いくら?)」と聞くと、20元とふっかけてくる。高いというと「15」「まだ高い」と交渉し「10」まで下げた。さっきのタクシーが10元なので、まぁ妥当と乗り込む。

走ること数分で、見覚えのあるバスターミナルが近づいてくる。あぁ~やっとこれで上海まで帰れる。

ところが、なんとそのバスターミナルは、ツアー専門で、地元の人が使うバスはここには来ないと言うではないか。

ターミナルの掃除をしている小父さんと小母さんに「火車 站(バスステーション) 」「上海」と書いたメモを見せると、小母さんは手で方向を示しながら「歩いて行きな!」と言っているようだ。小父さんは車のハンドルを握るマネをして「20元」という。小母さんの表情は、「この人の話に乗らず歩きな」だ。歩き出すと、小母さんがウインクしている。正解に違いない。

地元民のバスターミナルは、そこからさらに数分ほど先のところにあった。
上海南站(バスステーション)まで直通。値段は1人25元。往復でたった50元。バスも快適な長距離用の大型だ。しかし入村料が100元もする。日帰りツアーは150元だから、島に渡る船賃や博物館の入場料などを考えると、セット料金が安いことは間違いない。(私たちが支払ったのは130元。ネットで調べて分かったのだが、どうも日帰りではないということで、帰りのバス代を引いてくれていたようだ)
なお、バスは上海だけでなく蘇州(苏州)とも通じている。上海から日帰りツアーを利用する場合は、上海体育場横から乗り合いミニバスで。チケットもそこで買う。

時刻表

周荘の素顔
夕刻、そして夜の帳が下りた水郷地域



周荘の夜




朝、川で洗濯する女性



店は、細い板を一枚ずつはめ込んで閉じる。板によって反りやサイズが違うのだろう。



中国では、小綺麗なレストランだけでなく、大概の食堂でも、一人分のコップ、皿、茶碗がラップで梱包されて出される。

食器


店では汚れた食器を洗わないのだろう。朝早い時間に、船で食器を運び込んでいた。


周荘の保護地域に泊まる
上海のホテルに大きなトランクを預け、一泊で周荘へ出かけた。

周荘も烏鎮のような水郷地帯。




ネット情報によると、やはり入村料を払って保護地域に入るとある。烏鎮で経験したので予想がつく。あの時は日帰りでゆっくり出来ず心残りだったこともあり、今回はホテルを現地で取る予定。月曜だから、何とかなるか?

フランスのモン・サン・ミッシェルを訪れた時のように、夜や早朝の静まり返った街を味わうには、景観地域内に泊まるのが1番。しかし保護地域内にホテルがあるのか否か、いくらネットで検索しても分からない。いわゆるホテル予約サイトに引っかかってこないのだ。民宿はあるかもしれない。ただ、帰りのバスについては全く未知なので、アドヴァイスをもらうには英語が使えるホテルでなければならない。半ば賭けに出る気分。

帰りのバスが分からないとは、こういうことだ。周荘は上海から1時間半で行くことができるため、往復のバス料金と入村料、中の施設入館料をセットにした日帰りチケットがメインで売られている。上海のバスターミナル窓口で、帰りを翌日にしてセットにしてほしいと交渉したが、「出来ない、帰りは自分で」とそっけない。確かに他のブログを読んでも、タクシーで戻ったと書いてあったことを思い出す。

ホテルは幸い景観地域内に見つかった。英語を殆ど使えない従業員だったが、お互いネットの翻訳機能を使いながら、何とかホテル内の用事に関するコミュニケーションを取ることはできた。だが、肝心な上海への帰り方が分からない。

バスで来る客は、帰りの席も予約しているから、当日帰りだけの飛び込みは想定してない。つまり空き席など無いのである。フロントのお兄さんもタクシーでと勧めるばかり。どうしよう? 困った。

しかしここに住む人たちだって上海へ行くことはあるはずだ。現地の人が乗るバスで帰ればいい。バスターミナルまで行けば何とかなるだろうと、楽観的に考えていたが、そうはいかなかった。
2分早く発車ってあり?
昨日書くべきだった、杭州から蘇州への移動についてupします。

杭州駅の待合場所は、すごい人でごった返していた。民衆が、所狭しと大きな荷物を担ぎ改札前に陣取っている。



上海から杭州まで乗ったガンチャの席がとれず、今日はドンチャなのだが、一体どんな列車なのだろうか、硬座?軟座? 何時に蘇州に着く?

チケットに到着時間が書いてないのだ。疑問が頭の中を駆け巡る。
遠方から来たのか、待ち疲れ床に寝っ転がる人々も。



出発15分前に改札が始まるや、ほぼ全員が立ち上がり改札口めがけて我先にと詰め寄る。席は指定なのだから、押し合いへし合いせずとも良いはずなのだが、この流れに乗らないと乗り遅れる気がするのも不思議だ。

ホームまで降りてみると、上海から乗ってきた高速鉄道と同じ列車が停まっている。どうも「こだま」のように各駅に停車する高速鉄道らしい。

ビックリしたのは、発車指定時間の2分前に発車したことだ。実は上海から乗ったガンチャの時もそうだった。私の時計が狂っていたと思っていたのだが、今回もやはり定刻より早く出発した。どうして

降りる駅は電子掲示板に案内が英語でも出るので安心だ。ちょっと不安そうにしていたら、周りの乗客が教えてくれる。
蘇州の裏通り
でもちょっと裏へまわると、こんな路地も。


蘇州
烏鎮を訪れる前に蘇州へ行くべきだった。

どうですこのイルミネーション







同じ水郷地域でも、ずいぶん差がある。蘇州は保護地域としての規制がないので、観光客の出入りも自由だが商売も好き勝手。土曜の夜ということもあるのだろう、人出も多い。あちこちから日本語が聞こえて来る。
烏鎮
ホテルで烏鎮までの行き方を聞くと、やたらと現地ツアーを勧められた。しかしできるだけ地元の人が使うような交通手段で行きたい私たち。先ずは杭州駅で長距離バスターミナル行きの市内バスに乗る。

1時間で長距離バスターミナルに到着。



写真のように無駄に高い天井、馬鹿でかい建物。しかし後で気付いたのだが、最近造ったと思われる駅やバスターミナルは、どこも同じような建て方だ。国威を表しているのだろうか? 冷暖房を考えても資源の無駄遣いと思うのだが。

9:45バス発車。1時間半で烏鎮のバスターミナルに到着。ここからどう行けば良いのやら? 上海で、地下鉄のインフォメーションにいるスタッフが英語を使えなかったことを思い出し、期待せず尋ねてみると、愛らしい娘さんが英語でバスの乗り場や番号を教えてくれた。

いっぱいバスターミナル前に陣取っている客引きを避け、k350のバス(料金は1元)に10分ほど乗ると、西柵烏鎮に着く。(東柵烏鎮もあり、東と西はシャトルバスで行き来できるようになっているが、東は午前中しかオープンしていない。)



水路を張り巡らせた街のはず。何だかホテルのような、観光施設のような立派な建物があるが、水路はどこに?と歩き出す。ところが行けども、写真で見た景色はどこにもなく、観光客も少ない。さっきの建物は博物館かホテルや土産物屋だろうと思い込んでいるから、まさか、そこから入村料を出して水郷地帯に入るとは、頭が回らない。結局、誰も訪れない寺で道が違うと判断し、先ほどの立派な建物のインフォメーションで確認。すると、そこが水郷地域への入口だった。

周荘と比べ観光地化が進んでいないとも聞いていた。いやいやどうして、入村料は1人120元もする。入ってみると、ディズニーランドよろしく、船乗り場があり、並ばせるためのツナが張ってある。これなら我先にと争うことはない。

ところが船で中洲へ渡ると、確かにそこは、欲に目をくらませ観光地化することがないよう、また新しい時代の移入を防ぐべきノスタルジアをくすぐる街だった。120元は、決して高くない。そう思い返した。




杭州 西湖のほとりで


胡弓の音色に合わせ、右の女性が美声を聴かせる。その歌声が、西湖から吹き渡る風にのり、どこまで歩いてもBGMとして楽しませてくれる。

この公園でも、あの股割きズボンを履いた子供たちを見かけた。お母さんに抱っこされた子のお尻を目の前にした時、あまりにやわらかそうなそれを、撫でたい欲求にかられ困った。頭なら問題ないだろうけど、やっぱりお尻はいくら幼子でもマズイよね
杭州
中国十大風景名勝一つと言われる西湖


ソウルを走る
昨日、夫は3時45分頃、地下鉄新村駅近くのホテルを出て、北岳山(342m)を目指し走りに出た。帰着は7時20分。なぜこれほど時間がかかったのか。夫の話を、帰国の飛行機を待ちながらまとめてみた。

山の南側に「青瓦台(大統領官邸)」があったため、途中で何度も警察官やspに行手を阻まれ、迂回せざるを得なかった。山の尾根にはトーチカ、谷にはコンクリート製の蛸壺が30mごとに作られている。戦争時の遺物かと思ったら、北の空に向かって機関砲が設置され、現役だった。尾根筋には監視所があり、そこには兵隊が警備している。

何とかその壁を越え、頂上を目指せないかと樹木をかき分け探していると、機関銃を持ちヘルメットを被った兵が、こちらを見ている。下手な動きをすると撃たれるかもしれない。昨日の板門店の緊張が戻ってきた。

結局、鉄壁の守りで登頂を果たせず降参ならぬ降山。

韓国語なので分からないが、職務質問のようなこともされたが、自分を指しながら「イルボン(日本人)」と言い、山を指し身振り手振りで登りたいと伝え難をのがれたとのこと。

一昨日は漢江を渡り、河川敷を走り、違う橋から戻り、約10キロを走ってソウルを満喫。

さて明日からは、中国の旅や韓国での出会い、食事、ホテル、失敗談などについてもupしていくので、お楽しみに。

そして実は、今回の1ヶ月の旅は、長期海外旅行の試しでもありました。
何が必要か、不用品は何か、どうすれば無理せず旅を続けられるか、情報をどう得てどう記録するか、病気になったらどうすればよいか、また現地ツアーに飛び込みで入ったり、英語も通じないところでのコミュニケーションの工夫など、できるだけ色んな経験を試した旅でした。

本格的な長期旅行の準備を、これから少しずつ始めます。経験者の方々ぜひ情報を寄せてくださいね。私たちもできるだけ経験を共有すべくupしていくつもりです。

また、子育てについてもupしていくので、ご覧ください。肩の力を抜いて楽しく子育てをしてほしいと願っています! 私たちは共働きでしたので、決して簡単という意味での「楽々子育て」ではありませんでした。でもとても楽しい子育て人生だったと思っています。「子育ての工夫?」などを紹介していくので、お楽しみに。

そろそろ搭乗のようです。
竜巻や突風に巻き込まれませんよ~に!

ソウル 北村
約18年前に初めて訪れたとき、ちょっと路地に入れば、ソウルにもこんな韓屋がまだあちこちに残っていた。ところが今は、ハングル表示を視野の外に置けば、東京と言われても全く分からない巨大都市に変化してしまった。





「冬のソナタ」をまだ見てないので、撮影が行われたという学校には何ら心惹かれるものはなかったが、学校の前に店があり、主人公二人の写真が入ったカップやアルバムなどを売っていたのには驚いた。店に貼られている色褪せたポスターは、ブームが過ぎたことを物語っている。門の中には守衛室もある。きっとヨン様を追っかけ、ずいぶん迷惑かけたんじゃないかと、同じ日本人として申し訳なく思う。因みに韓国には、「中年女性たちが芸能人を追っかける」という文化はないそうだ。

その店のアジュモニがやたらと話しかけて来る。暇なんだろう。周りには私たち以外には誰もいない。「心配いらないよ。押し売りはしないから」というほど、日本語が達者だ。

アジュモニと別れてすぐ、今度はアジョッシが話しかけて来た。「あのオバさんは頭が変なんだよ。相手にしない方がいい」と、これも日本語で。

う~ん、どちらがどうなのかは、???

もし北村へ行くなら、地下鉄安国駅6番出口そばのインフォメーションで、北村地域だけの地図をもらうと良い。勿論ここでも日本語が通じる。
板門店
曇り後雨という天気予報が外れ今日も晴天。本当に良かった(^-^)

というのは、板門店では傘をさせない。ハンカチすら手で持ってはいけない。バックどころかポケットに入らない財布もバスの中に置いて行かなければならない。

押し車を使って一歩一歩足を前に運びながら旅行しているご高齢の外国人も、ここでは押し車を置き、軍人と奥さんの肩を借りて共同警備区域へ入った。

2列で前を向き整列して進むように。横を向いたりしゃべったり笑ったりしてはいけない。指差しなど、もってのほか。

監視している北朝鮮から不審な動きと思われないよう用心しての注意だ。攻撃され、例え死んでも文句言いませんという書類に署名しないと、その列にも並ばせてもらえない。

恐らく毎回の様に来ているだろうガイドさんの緊張も半端でない。ピリピリ。

なのに、カメラや双眼鏡はok

団体ツアーで来た日本人たちも、色々な国から個人参加した外国人たちも、2列に整列し静かに順番を待つ。

ところが北朝鮮側にも観光客が。そうなると、向こうの見学が終わるまで会議場の中には入れないという。我々の持ち時間はたった15分ほど。結局、中に入ることはできず、写真撮影して終わり。



中へ入る北朝鮮観光客たち。


北朝鮮の兵士は亡命者が出ないよう、北の方を常に向き警備をしているそうだ。任務期間は10年間。一方南側の大韓民国の兵士は2年、アメリカ兵士は1年間だとか。

市内まで戻り、清渓川を見た後、市庁駅へ向かって歩いていると、何やら賑やかな音が聴こえて来た。見ると光化門に向かって、行列が来るではないか。一番後ろを歩いていた隊列の1人に、特別なイベントか?と聞くと、毎日行う王宮門守衛の交代式だそうだ。




韓国 木浦
木浦の儒達山頂上から




勿論、山登りや走ることが趣味の夫の撮影です。今もソウルの街へ走りに行って1時間も帰って来ません。
韓国 世界遺産 華城
今日は休養日。ホテルで洗濯したりこうしてブログを書いたり。
昨日の午後からの水原観光についてupしますね。


ソウル龍山でktxを降り、水原へ行くことにする。幸い15分後に出るセマウルの席が取れた。龍山駅で本当は荷物を預ければ楽だが、コインロッカーを探す時間がない。向こうにもあるだろう、観光地なんだからと安易に考え列車に乗り込む。

セマウルはムグファより高い料金を取るだけあり、椅子の座り心地もよく、席と席の間も広い。ktxより良いぐらいだ。今日は、韓国国内乗り放題チケットKRパスを使っているので、どこまで行こうが、どんなに高い列車に乗ろうが関係ない。

ここまではルンルンだった。ところが水原駅の大型コインロッカーは全て使用中。今日は日曜で天気もよい。同じように考えている観光客も多いのだろう。

無線を持ち、名札を付けた優しげな若者二人がデパートからでてきた。きっとデパートの職員だろう。もしかしたらデパートの中にもコインロッカーがあるかも?!
困っていることを伝えると、一緒にコインロッカーまで連れて行ってくれるという。しかしそこも全て使用中。

そこで観光案内所へ行き、どこか他に預かってくれるところやコインロッカーはないか聞いたが、結論としては、どこにも無かった。

仕方無い。取り敢えずキャリーバックを引きながらバスに乗り、有名な華城へ向かう。観光案内所でもらったパンフレットには、世界遺産の華城を回る有料トレインバスが紹介されていた。それに乗って終わりでもいいか!と、半ば観光諦め気分で到着

ところがその魅力的なトレインバスは、2時間半後まで予約でいっぱい。しかも華城は予想を遥かに超えた高低差もある広大な城。とてもキャリーバックを引いて歩けるものではない

トレインバスチケット売り場のアジュモニに事情を説明し、困っていると伝えると、なんとそこで荷物を預かってくれるというではないか

どれだけ韓国人の優しさや親切に助けられた旅だったことか
(帰国したら、エェ? そこまでしてくれたの? という御坊様との出会いについてもupしますね。お楽しみに)

身軽になった身で存分に歩き回った華城。





華城行宮では、ちょうど「壮勇営守衛儀式」や「武芸の公演」が行われていた。
冬時期を外した土日には、何らかの公演を見ることができるようだ。






韓国 木浦で大失敗
今日は木浦からソウルへの移動日。
7時、チェックアウトしホテルを出る。バス停で待つこと数分。駅まで日曜ということもありスイスイ。予約してあるktxは8時。余裕で間に合ったと、ホッとしているところへ、携帯電話の呼び鈴。

携帯をiPhoneに替えてから、電話を受けたことは数回しかない。ましてここは韓国。かけてくる人などいないはず。携帯電話の扱い方もまだよくわからない。つい終了にしてしまう。二度ほどかかってきてはうっかり切るを繰り返し、三度目の正直、出てみると、昨夜泊まったホテルからだった。

あれ? 忘れ物でもしたのかな?と考えた呑気な自分が恥ずかしい。

何と宿泊料を払わず出て来たというのだ。
えぇ~? そんなはずは・・・ある・・かも!

このホテルには済州島へ渡る前日5月2日にアゴダを介して予約し、1泊している。クレジットで決算しているから、その時はチェックアウトで鍵を返すだけで終わった。

あまりにロケーションが素晴らしいホテルなので、済州島からフェリーで戻った5日もここに泊まることにし、2日に直接ホテルで予約をとったのだった。

つい、いつもの流れで先払いしているものと勘違いし、出て来てしまったというわけだ。

8時までの高速鉄道のktx発車までには15分しかない。タクシーを飛ばしても間に合いそうもない。困った。郵送か? 振込か? と思案していると、ありがたいことに、ホテルのスタッフは駅にお金を預けておけば良いというではないか。

えぇ~駅に? 木浦はktxも止まるので、田舎の駅だけど、そんなこと頼めるような小さな駅ではない。



しかし戸惑っている時間はない。当たって砕けろ! 焦りや恥ずかしさが、ない交ぜになり、韓国語と英語と日本語がゴチャゴチャだ。それでもチケットを売っている窓口のお姉さんに通じ、預かってくれた。ヤレヤレ

こんなこと日本ではあり得ない。もし中国だったら、今頃警察?公安?かも。
中国 鉄道 続き
済州島から木浦までのフェリー時間を利用し、中国の鉄道チケット獲得の続きを書きましたので、upします。
杭州到着後、ホテルへ行く前に駅で帰りのチケットを買おうと列に並ぶ。

すると前に並んでいた女性が「日本人ですか?」と声をかけてきた。日本に10年も住んでいるとか。チケットを買う時、通訳してくれるという。なんとラッキーなことか! 杭州の見所などを聞きながら待つこと約20分。

あと数人で私たちの番というところで、窓口の係員が食事のため、前日同様愛想ひとつ浮かべることなく何処かへ行ってしまった!

確かに窓口の上には11:30~12:00まで休憩というようなことが書かれている。隣の窓口には12:00~12:30とあるから、順番で休憩を取るシステムなのだろう。だから客は、予め列の長さと時間を予測して窓口を選ばなくてはならないのだ。上海で見た騒動は起きていないし、前に並ぶ彼女も 「30分待てば係員は戻ってくるよ」と呑気そうに言う。

お腹が空いていることもあったが、この列に並んだあなたの読みが浅かったのだといわれているような、邪険な扱われ方が何とも釈然とせず、とてもこのまま30分も待つ気になれない。彼女の通訳は魅力だが、ホテルに荷物を置いてから、再チャレンジすることにする。

お腹も満ち、多少のことなら受け入れられる心の広さを取り戻し、再度チケット獲得に挑むべく駅へ行く。

3回目となると、さすがに大体どう動けばいいか見るゆとりがある。先ず外国人専用の列を探す。並ぶ客も少ない。現金も準備した。

予定していた杭州から蘇州までのガンチャ(「のぞみ」のような高速鉄道)は買えなかったが、あれこれ係員に時間を検索してもらい、13:53分発のドンチャという列車が取れた。一体どんな列車か? 興味がわく。

まぁここまでは良かった。ところが最後の蘇州から上海までのチケットは買えないとメモ用紙を突き返された。時間か? 列車の種類か? どこに問題があるのか、どうも係員とのやり取りが噛み合わない。

困った、どうしよう、また蘇州で並ぶのかぁ? と暗い気持ちで、ふとメモに目を落とすと、そこにはとんでもない数字が書いてある。あろうことか、5月21日とあるではないか!

もちろんメモったのは、私。「没要」と一括拒否されるはずだ。4月の間違えだと伝え、ようやくすべてのチケットを手に入れることができたが、もし5月21日のチケットを渡されていたら、どんな喜劇、 いやいや悲惨な事態が待ち受けていたことだろう。恐ろしや〜

そうそう身分証明書が無いと、誰も高速鉄道のチケットを買うことはできない。

これが中国!

済州島市内で
今日は市内ツアーバスに乗り、有名な場所を回った。決められた停留所なら何度でも乗り降り自由で、5000ウォン。

このような石像(トルハルバン) をあちこちで見かける。島のおじさんという意味だそうで守り神とのこと。



川の中にも


携帯電話で話しながらも、手際良く小さな魚を捌くアジュモニ (東門市場)



お昼寝中の小父さん


済州島


済州島南部
済州島
無謀にも現地ツアーに参加した。朝8時30分~6時半まで。ランチ付き、各パークや館の入場料込みで、1人3万ウォン(2300円位)。

私たち以外は皆韓国人。美しいガイドも韓国語only。いくら丁寧に一生懸命説明してくれても、BGMでしかない。

バスに乗り遅れないよう集合時間だけしっかり確認し、5分前行動に徹した。

1歳を過ぎたくらいの孫に手を焼いている老夫婦の代わりに、子供の相手をしていた私たちに、乗客の韓国人たちが距離を縮めてくる。フェリーの時と同じように、近くの座席に座ってる人からお菓子や金柑などのお裾分けをいただいたり、よく分からないんだけど、あれこれ話しかけてくれる。

ガラスの城、植物園、デコポンとキノコ栽培園 。これが怪しいサプリメント売りで 、約1時間もキノコの効用といかにここで買えば安いかの熱弁を聞かされた。私たちには言うまでもなくBGMにすぎない。



そしてまさかのサーカス。よもや済州島の観光ツアーで観るとは思わなかった。子供の頃に見て以来だ。演技する子供たちの中には、小学校低学年の子達もいた。う~ん、義務教育はどうなっているのだろう?

済州島は車で1時間も走れば縦走できる。地元の人に聞くと西部が一番美しいとのこと。北海道の知床のような景色が広がり、その先に真っ青な海が見えて来た。




荷を運ぶ老人


上海近郊の周荘で,まだ観光客がいない時間に見かけた光景。
済州島へのフェリー
済州島へ向かうフェリーは大型。修学旅行生徒や何故か大勢の警察官たちが乗りこむ。
1人3万ウォン。部屋は409号室。この階には修学旅行生たちもいるから、3等室かな?

靴を脱いで上がると、すでに場所取りをしている。壁際に座りホッとしたのも束の間。おばちゃん集団が10人ほど入って来るや車座になり、何やら広げ始めた。発砲スチロールの中にはスープ。それを私たちにも振る舞ってくれた。



黒ゴマのスープだ。美味しく身体が温まる。キムチや蒸しパン 大きなペットボトルに入れた自家製ワインまで。
どれも美味しくいただいた。



隣の小父さんは焼酎を夫にどうだと勧めてくれる。実にフレンドリーな韓国人たち。花札を始めたグループも。船の中は生演奏も始まり賑やか。

修学旅行生たちは、光州から来た高校生で2泊3日だそうだ。私服、制服どちらでも良く、化粧をしている子もいる。

4時間半で到着。
済州島は予想以上に大きな都市だ。