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花ある日々

Author:花ある日々
ブログへようこそ!

「楽しく、肩の力を抜いて気らくに、子育ても旅も人生も!」をコンセプトに綴っています。片言英語での個人旅行です。出会い、失敗は旅や人生の醍醐味!

2019年2月 中国桂林へ従兄夫婦と4人旅。
2018年秋 世界ゴールド・ノゾエ氏演出『病は気から』さいたま芸術劇場に出演
2018年6月 アメリカ西海岸をレンタカーでまわる。
2018年2月 ノゾエ氏演出ワークショップ『病は気から』(モリエール)芝居に出演。
2017年11月 息子夫婦とクロアチア・モンテネグロ・ハンガリーへ
2016年12月 故蜷川幸雄企画「1万人のゴールド・シアター2016」に出演。
2016年9月 夫婦でニューヨークへ。
2016年2月 従兄弟夫婦と4人で台湾地方旅。
2016年1月 夫、息子と私の3人でコペンハーゲン、スウェーデン、アイスランドへ。
2015年9月 夫と車で北海道ユースホステル利用の安旅。
2015年8月 友達と韓国ソウル、安東、水原へ
2015年5月 従兄弟夫婦と4人でベトナムへ。
2014年11月 女友達4人でメルボルンへ。
2014年10月 従兄夫婦と4人でトルコへ。
2014年2月 韓国南部の田舎街へ夫と2人旅。
2013年10月 1か月ヨーロッパを夫との2人旅。
2013年1月~2月オーストラリア・ニュージーランドを35日間の旅。自炊中心の安旅行。
2012年4月〜5月 韓国・上海。

夫:慎重派、倹約家、現実的、カメラ好き 走ることや木工細工が趣味。

私:好奇心旺盛、向こう見ず、楽天家、おっちょこちょい、食べること大好き!

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海外個人旅行や楽な子育て、手抜き家事紹介お気楽ブログ
第二、第三の人生 10
第二の人生
やっぱりお天気夫婦のようだ。
台風一過の青空、孫も熱が下がり保育園へ行った。

今朝から旅の準備を始めた。
明日のホテルは、ドゥブロブニクのシェラトン。
(そう明日の早朝に家を出るのに、今日から準備とは!)
ホテルは、5つ星のあのシェラトン。
とはいっても観光シーズンが終わっているので半額の値段。
朝食ついて、一人税込み7千円。
夜遅く着くので、空港に近いこともありシェラトンに決めた。

昨夜、孫守から解放され、ガイドブックを読むと、空港からのシャトルバスは旧市街のバスターミナル行きとか。
シェラトン近くにバス停はあるのかしら? シェラトンに泊まるような人はみんなタクシーなんだろうなぁ。
でも夫はタクシーに乗るなら歩くと言い出しかねない。夜の10時に着こうが、お構いなく歩き出しそうだ。

そこでシェラトンに直接メールで問い合わせた。バス停は近くにあるのか? バス停の名前を教えて!と。
今、あちらは深夜。返事、くるかなぁ?

第三の人生
エントランスに入ると、高級ホテルのような広いフロントカウンターがあり、若くて美人のスタッフが3人もいる。
その一人は、和服の男性と何やら話をしている。どうも切手を貼って手紙を出す手伝いをしているようだ。
宅配物や郵便物もフロントで手配できるそうだ。
男性は、ことを終えると、エレベーターの方へ去って行く。
和服は普段着のようだった。着慣れている。

聞くと、エレベーターは施錠されており、最近のホテルのように、上がるには解除しないと動き出さない仕組だとか。
その解除をフロントが行っているという。

外から戻った居住者に「お帰りなさいませ」と、フロントから声をかける。
スタッフは、居住者がエレベーターにたどり着く時間を見計らって、解除するのだという。
つまりすべての居住者の顔を覚え、その居住者の歩行時間も把握しているということだ。
スタスタ歩ける人、ゆっくり歩く人、ちょっとポストに寄ってから行く人など、その人その人にあわせてるのだ。

「セキュリティは万全です!」
説明や案内してくれたスタッフは胸をはって言い切った。
コスモスうすいピンク

このシリーズ続きますが、明日からクロアチアへ出かけるので、しばらくお休みします。
もしかしたら旅先から書くかも??








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第二、第三の人生 9
第二の人生
一昨日の夜、突然飛び込んできた娘からのSOS。
孫が熱を出したので、孫守を頼みたいと。
そのうえ、一昨日段階では、台風が来週早々日本に近づくという予報。
出発前に、この事態。
果たしてどうなるやら?

第三の人生
この間まで某テレビ局で放映されていた「やすらぎの郷」という昼ドラに出てくる、豪華な高級サ高住も見学した。
まさか高所得者向けの施設とも知らず、某冊子の宣伝で見たそこに、母の数少ない友だちがどうも入居を考えているらしいという情報を得て、アポ無しで飛び込んだ。

周りは畑ばかりだし、駅からも遠い。10階建てのマンション。1階の一部にディサービスや、皮膚科、内科などが入っている。2階には「○○サロン」という何だか高級そうな喫茶店も入っている。ロビーのフロントへ入って驚いた。5つ星ホテルのような広さ、高級そうな調度品、ソファーも高級そう……。

あちこち回ると、出されるスリッパの質で施設の格差が分かった。
この豪華サ高住はなんと土足だった。


白菜2
巻き込み始めた白菜。何もしていないのに、自分で形になっていく。もち無農薬。
第二、第三の人生 8
第二の人生
クロアチアだけではなく、スロベニアやモンテネグロ、ハンガリーも回ってこようかと思っている。できれば1ヶ月は行きたいところだが、今回は母のこともあり2週間弱で我慢! 先日の数十年ぶりの私の風邪や夫の突然の結石など、ちょっと自信も失い欠けていることも理由のひとつ。

しかし、日本に居てもどこに居ても病気にもなれば、怪我もする。その時はそのときのこと。どう対処するか、それも旅の思い出になるとも思うが……。実際、今までの海外旅行でも病気や事故、事件、いろいろあった。景色の美しさよりそちらの方が思い出深い。
おくら
おくらの赤ちゃんたち。でもそろそろ終わりかなぁ。

第三の人生
3つめの施設は、洒落た外観や内装にほれぼれする。住まう楽しみを感じた。
いわゆるここも「サ高住」だ。各部屋にキッチンもあれば昨日も書いたように、みんなで食卓を囲み、歓談できる吹き抜けのリビングもある。毎朝、そこでラジオ体操をするそうだ。

また1週間に2度、サービスで近くのスーパーまで買物に連れて行ってくれるし、月5回まで個人的に病院や銀行などへも車を出して送迎してくれるのだという。

ただ、ここも難があった。
まず食事は手作りだが、同列の他の「サ高住」の大きな厨房で作り、配送し温めて提供ということだった。しかも昼食と夜食のみ。
朝はご自分でどうぞ、ということらしい。

近くに散歩に良さそうな大きな公園や桜並木の川沿いの道があるが、そのためか地面から嵩上げし、エントランスまでが階段とスロープになっている。これも老いてくると厳しい。リハビリと思えばよいのだろうが、足を痛めたりするとお手上げだ。

各部屋毎に、電気と水道のメータがついていて光熱費は各自別料金という。照明やテレビ、冷暖房を付けたまま寝込む母の光熱費は恐ろしい金額になりそうだ。

またやはり夜にはスタッフが帰り、警備会社に頼むという。これも不安材料。
ということで、ここもボツ!

3箇所見て、「サ高住」の限界を感じたものの、もう一箇所寄ってみることにした。
そこは各家庭のポストに投函される冊子に掲載していたところだ。
母の数少ない友だちが通っているディサービスも併設されているところかもしれない。


第二、第三の人生 7
第三の人生
案内してもらった「住宅型高齢者施設」は、1階にディーサービスが入っており、介護サービス事業所も併設していたので、若いスタッフがたくさん働いていた。しかしディーサービス担当者1~2名と高齢者の方々が8人ほど折り紙をなさっていた。事業所に詰めているスタッフは、在宅介護へと派遣されていくようだった。それでも若い人たちがきびきびと働いているのは、見ていて気持ちがいい。安心感がある。しかも奥の厨房では、3~4人ほどが昼食を作っていた。その良い匂いが、建物の外まで漂ってくる。

1階のディーサービスの場所は広いが、2階3階の住人が、食事する場所は部屋の隅に、仕切りを作り、机と椅子が寂しく並べられていた。テレビも新聞も、お茶や珈琲が飲めるようにも準備されている。それでもなぜか侘しさを感じてしまった。とりあえず、食事が摂れる場所は確保してありますよ!というような。そう「とりあえず……」。

2階3階の居室へ行くには、一度建物を出て、居住者用の玄関から建物の鍵をあけて入る必要がある。
1時間ほど前に見学した「サ高住」と違い、共同の大風呂はない。部屋に洗濯機は置けないので、共同の洗濯機と乾燥機が各階に2個ずつあった。お風呂、トイレ、ミニキッチンがついた1K、手作りの食事が昼と夜の2食ついて、確か16万ほどだった。

狭いがそれでも顔を合わせながら、食事が摂れる。それもお弁当ではなく手作り。それだけでも、先ほどの「サ高住」よりずっと良い。ただ難をいえば、雨や台風の日も雪が降っても、たった数分だが、一度外に出て、食事する場所に移動しなければならない。それにやはり昼は受付にスタッフが待機しているが、夜は誰もいなくなるのだという。

駅に近いし、隣に大きな病院ができると聞き、満室だけど待機に名前を連ねてきた。

午後からは、母が孫達家族とよく出かけた公園に近い「サ高住」を見学した。施設はまだできて1年もたたないのか?木の香りがした。食事を摂るリビングは吹き抜け。白い壁に古木を活かした飾り梁が美しい。大きな窓から陽が差し込む。心が温かくなる。

カレーライス
昨日、雨の合間に畑へ出かけ、一仕事してきた。ランチは残り物のカレーライスと、友だちが作ってきてくれた具だくさんの豚汁。
トマトは畑でとれたもの。


第二、第三の人生 6
第三の人生
3階建てのそのサービス付き高齢者住宅、サイトで検索したら、確か残室6だった。
ところが実際は、入居している人が6人しかいなかった。
1階の空いている部屋には、事務室や介護保険の事務所が入っている。
「20部屋も空きということ?」
「そうだ」と担当者は素直に認めた。
そんなに空きがあると知っていれば、何か問題あると最初から見学対象から外した。
設立してから10年近く経つというから、右肩下がり? そのうち閉館?

担当者は、他にも埼玉県内に物件を持っているという。
どちらも満室だとか。
たまたま近場の一つの施設で空きが出たのだが、今月末に入居が決まったばかりなのだという。
そこは「住居型高齢者施設」で「サービス付き高齢者住宅」とは違うのだそうだ。

空いてもすぐ満室になる、そう聞くと、何が違うのか確認したくなった。
入居前で中を今なら見ることができると聞き、見学させてもらうことにした。

白菜1

25円で買った白菜の苗が大きくなってきた。無農薬なのに、虫がいない。


第二、第三の人生 5
第二の人生
ANAの職員が提示したのは、羽田→フランクフルト→ザグレブ(クロアチア)→ドゥブロヴニクと2度の乗り換えパターン。到着は1時間遅れとなる。「パリ経由で」と言いかけると、羽田→フランクフルトは動かせないのだという。ならば、もうこれしかない。フランクフルトで数日過ごし、ドゥブロヴニクへ直接飛ぶという方法もあるが、フランクフルトに魅力を感じない。もう数年も前にフランクフルトの巨大な中央駅で美味しいドイツビールでランチした記憶くらいしかないが、窓越しに見えたのは東京のような大都会だった。

知らせてくれただけありがたいと思うべきだろう。
いつも海外旅行へ行くときは、各航空会社のサイトから直接チケットを買っていた。

いつだったか、やはりスケジュールが予約時と違い、空港でびっくりしたことがあった。早めに空港に着いていたから問題なかったが、予約時の時間に合わせギリギリ到着していたら、飛行機は私たちを残し飛び立っていた。

そういうこともあり、念のため、出発前にはスケジュール変更がないか確認するようにしている。が、まさか出発までまだ1ヶ月以上ある段階での変更とは! 

今回はANAスタッフ様さまだ。でも、たぶんクロアチア航空から直接買っていたら、スケジュール変更のメールはやはり来たに違いない。それに気づくか否か。はたまた、代替案の相談がスムーズにできたかどうか? う~ん、分からない。分からないが、何とかなると思うし、それもまた旅の面白さだよねと楽観視するもうひとりの私がいる。

花束 イベントで


第三の人生
案内された部屋は予想通りきれいだった。広さも十分。南向きで暖かそうだ。冷暖房設備はついている。シャワーだけの部屋と浴槽がついた部屋では2千円違う。ベッドやテレビの台、小さなタンス全部を3千円でレンタルできるという。

ゴミは廊下に出せば、分別し片付けてくれるそうだ。

ここまではいい。ところが……。

管理人は、夜6時から朝の8時までは不在だという。
「その代わり、○○という、よくテレビで宣伝している管理会社と契約しているので、救急の場合は、ボタンを押せば駆けつけるから大丈夫ですよ」と断言する。

何よりも驚いたのは、食事だ。
「食事は各部屋までお弁当をお届けします。食べ終わったら部屋の外へ出しておいてもらえば、片付けます。1食700円です。でも周りにお弁当やがあるので、頼む人は少ないです」
ええ? みんなで同じテーブルを囲み、食事するんじゃないの? これじゃぁ老人孤独化促進マンションじゃない! 

食事の件だけではない。はぁ?それって詐欺じゃないの?と思う事実が別にあった。

第二、第三の人生 4
第二の人生
なんと! クロアチア航空のエアースケジュールが変更になり、私たちがフランクフルトに着いた時点で、クロアチア行きの飛行機は出発済みだという。えぇ? そんな馬鹿な! 追って代替案を連絡してくるという。ANAの手腕にかけるしかないと思いつつも、自分でもクロアチア航空の新しいスケジュール表をにらみながら、あれこれ考える。フランクフルト経由をやめてパリ経由にしようか?などと。各航空会社のスケジュール表をにらみながら、結論として、ある程度固まったところに、ANAの職員から電話がきた。

リース2
某バザールで。色合いが見事!根がついているので、枯れない。

第三の人生
建物に入るのに、今時のマンションのように鍵が必要になる。入り口に受け付けの人がいて、顔が分かれば、鍵を使わなくても開けてくれるという。中に入ると、、担当者(関東圏内でいくつかこのサ高住を運営している会社の営業マン)が説明してくれた。
高齢者施設の種類から、懇切丁寧に説明してくれたので、大まかなことが理解できた。

館内を案内してもらい驚いた。共同風呂は広くて、清潔だし男女別で使い勝手も良さそうだった。部屋もきれいで、お風呂やトイレ、居室もミニキッチンのある場所にも非常ボタンがある。転んで寝転んでも押せる低い位置にも設置してあるところは、さすが。
しかし良かったのは、これだけだった。
驚くような実態が明らかに!



第二、第三の人生 3
第二の人生
クロアチアへの直行便はない。行きは「ドゥブロヴニク」到着、帰りはザグレブから出発で、最短距離、最短時間の便を探したら、フランクフルトだけの乗り換えで行けるベストな便が見つかった。羽田11:30発、夜の9時には現地に着く。帰りも現地を15:30に出発する便なので、朝からバタバタせずにすむ。フランクフルト経由で羽田着だ。出発日によって値段が異なるので、一番安い日を選んで先月エアーチケットをANAのサイトから買い、Eチケットもダウンロードした。往復の便は確保したので、旅程をこれに合わせて組めばよい。
ところが、その10日後、メールボックスに「ANAから『重要なお知らせ』」というメールが届いていた。

第三の人生
最初に見学した施設は幹線道路から1本入っており静か。母がよく散歩した川縁の道にも近く、周りにはドラッグストアやATM、公民館、通い慣れた内科も徒歩数分の場所にあった。ホームページによると、食事希望により提供可能。大浴場は週3回利用可能とあった。残室6部屋とも。駐車場も広く、建物の外観も良い。

しかし……
実際に見学してみないと、実態は分からないものだと思い知った。
多肉植物 ハート
可愛い多肉植物。ハート型。ハートのくびれているところから花が咲いている。
またやはりくびれているところから、割れて新しい芽が出てくるという。



第二、第三の人生 2
第二の人生は、クロアチアへの旅を計画中。
まだ旅程は、三分の一しか決めていない。

第三の人生。
高齢者施設と一口に言っても、色々種類がある。
「特養」と呼ばれている「特別養護老人施設」は、入るのに何百番待ち。
人気があるのは、安価だからだ。
しかし、決して「安かろう、悪かろう」ではない特養もある。

舅の施設探しや伯母の施設で、いくつかの特養を見学した経験でいうと……。

高級施設かと見間違う洒落た建物、緑の芝生や木々に囲まれた特養もあった。
施設の運営手腕なのか、人気のある特養はスタッフも多く溌剌として、活気に溢れていた。

ところが母は、まだ財布や預金通帳を握っていたい人。
なので、部屋に鍵がかかる、いわゆる「住宅型施設」、さらに部屋にミニキッチンがある施設を探した。
これは「サービス付き高齢者住宅」、短縮して「サ高住」という括りに入る。

マンションのようなものだ。各部屋はもちろんのこと、建物の出入りにも鍵が必要となる。
パンフレットを取り寄せると、1K~2K。3LDKというのもあった。
部屋の風呂以外に、共同の大浴場を併設しているところもある。
パンフレットを取り寄せるといっても、仲介業者がいて、いくつか条件を入力すると、そこからまとめて送ってくれる。
高齢者が増えているので、こうした「商い」が成り立つ、いや益を生み出すのだろう。

先ず今、母が住んでいる場所に近い某サ高住を最初に見学した。

蝋燭

某バザールで見つけたドライフラワーを封じ込めた手作り蝋燭。
第二、第三の人生 1
仕事を早期退職してからというもの、まさに「第二の人生」真っ最中。
もちろん楽しんでいるのは私たち。
今までのブログで海外個人旅行やら野遊びやらと「第二の人生」のあれこれを散々書き散らしてきたので、今回は「第三の人生」について書いてみたい。

「第三の人生」は、母のことだが、いずれの私たちの通る道でもある。

母は誕生日を迎えると85歳になる。
自分では「惚けてしまった!」と口癖のようにぼやくが、いやいやまだまだ!
○月○日は姑の月命日で、小姑の月命日は○月○日と、そこまでよく覚えていると感心する。
なぜ私には母のDNAが受け継がれなかったのか?羨ましく、悔しい。
しかし、一方で数ヶ月前に深い意味もなく放った言葉を覚えていて、「あんたは私に○○と言ったけれど、あれは言い過ぎ、何故あんなことを言ったのか?」と詰問されるのにはまいる。
言った本人が忘れているというのに、蒸し返されて嫌~な思いをすることもしばしばだ。

その母の体力が落ち、気持ちも萎えてしまい、「もう一人でご飯を作るのは億劫」だと、ここ1年ほど前からこぼし始めた。
母は料理好きで、それが楽しみでもあり、日々の活力や或意味リハビリになっていた。
だから弟家族と同居していたが、2階にある小さな台所で、好きなものを作り、日曜の夕飯以外は一人で作り食べてきた。

2階の陽当たりの良い部屋から、階下への上り下りもきつくなっている。
階段の上り下りはリハビリになるが、転げ落ちるリスクも大きい。
そういうこともあり、2階の部屋に閉じこもることが多くなってきた。

そこで母に「第三の人生」を少しでも明るく、安全に、楽しく過ごしてもらうための施設探しを始めた。
ほうとう 2017秋
風邪が治り、久々に野良遊び。温かいほうとうと友だちがくれた栗ごはんお握りで木の下での贅沢ランチ。


身体のこと 5
「何を食べても良いんです」
医者は言い切った。
悪玉コレステロール値のために食事制限をする必要はないのだと。

昔ながらの説を語ったリウマチ専門医は、まだ30代?
新しい論文を読み、食事制限の不要を説いた医師は70代?

日々医学は進歩し、データに基づく研究で定説が覆される時代。
患者の我々も、医師の言うことを鵜呑みにせず、アンテナを高くすべきだと痛感させられた。
皆さんはご存じでしたか?

さて、もう一つの私の課題。
リウマチ因子。
これが動き出したかどうかについては、2種類の血液検査データと症状があるか否かで判断するということは、若手の専門医も70代の町医者も同意見だった。
先日データ数値を示したように、片方は高値だったが、精密検査の結果、もう一つの値が全く問題がないということで、リウマチ、膠原病関係の疑念は消えた。
やれやれ!

この数ヶ月右手の人差し指の関節が痛かったので、症状があると訴えたら、リウマチ専門医に一言で片付けられた。
「あぁ、その関節ならリウマチでの痛みではありませんねぇ~」
あらららら……。
やはり気のせい? それを聞いたら痛みもなくなったし。

3週間ウダウダしていた風邪も、孫守や草抜きなどを始めたら、抜けていた。
「病は気から」
なるほど!
ピンクコスモス



身体のこと 4
数値だけあげると……。
コレステロール値 161 (HDL は43) 
総コレステロールは221。

リウマチ因子のRFが239.2。
因みに正常値は0~15LDL

先ずは、コレステロール値について。

洋菓子などおやつは食べないし、食生活は野菜の多い和食中心。
なぜ悪玉コレステロール値が上がるのやら?

運動をしてないことは確か。
歩け!歩け!と、周りは言う。
よし!今日こそ歩こうと決心するが、あっと思ったら夜になっている。

遺伝的要素も大きいそうだ。

ええぇ?と、驚いたことがあった。
リウマチ科の先生は、
「アイスクリーム、洋菓子、ヨーグルト、乳製品、魚卵を食べると悪玉コレステロール値は上がります」
そう言い切った。私もそう思っていた。
ところが、最近の医学論文ではリウマチ科の先生の説は間違いだという。
もう3年ほど前に、それらの食物とコレステロール値に関係がないことはデータとして明らかになっているというのだ。

このことを教えてくれたのが、風邪の治療のため出かけた患者でごった返している病院の先生だった。

季節外れの紫陽花
季節外れの紫陽花

身体のこと 3
今年の夏、人間ドックを受けた。
すると「E」判定。
一つには悪玉コレステロールと善玉コレステロール値の比。
もう一つの原因は、リウマチの可能性を示す血液検査の値。

9月、リウマチ専門医が勤務している近くの病院で精密検査をした。
血液検査くらいだろうと思っていたら、尿検査やレントゲンまで。
会計のときに、金額を聞いてびっくりした。

病院の帰りにスーパーに寄るつもりだったけれど、お財布の中身は9千円。
基本、いつも財布には5千円を超えない額しか入れない。
それ以上かかった場合はクレジット払いとしている。
病院へ寄り、野菜や肉を買っても9千円もあれば足りると思っていたのだ。
今時、病院だってクレジットで払えるものと思っていたら、現金のみとか。

恥ずかしかったぁ!

身体のこと 2
今日は丼を割った。
先週もお気に入りの茶碗を割ってしまった。
注意力散漫。
まだ本調子でない証拠かなぁ?

自宅から一番近い内科は湿布薬も出してくれるので、2ヶ月に一度ほど薬だけもらいにいくお気に入り。
なんといっても患者が少ないのがいい。
あの日も待合室にはひとりしかいなかった。

先生は、数人交替で一人詰めているが、どなたもご隠居なさった方ばかり。
「高熱のときに来ないで、今頃来てもねぇ」と言いながら、服を着たまま襟ぐりから聴診器をあてる。
これほどの隙間から胸の音が分かるのか??

「1週間、生姜、ニンニク、ネギをせっせと食べていれば治ると思っていたので……」というと、
看護師さんが先生の後ろでガッツポーズ。

背中に聴診器をあてることもせず診察が終わった。

「胸の音はきれいで咳は痰を出すだけ。う~ん。どの薬にしようか?」
パソコン画面を見ながら、ぶつぶつ言っている。
「風邪」と打ち込むと、薬の一覧表が出るようにプログラムが組まれているのだろう。
「のどは赤くないから、これはいらない」
薬が一つ削除される。

一緒に画面を見ながら
「先生、解熱剤もいらないです」
と、私。

1週間分の痰を出やすくする薬を2種類と胃薬の処方箋を出してもらい、病院を出る。
これで治るかな?と気楽に考えていたが、その薬が切れても、症状は変わらなかった。
さすがに不安になる。
こういう時は、信頼を寄せている先生の元へ行くべきと判断。
病院をかえることにした。
ヤーコンの花
明日葉の花。
白いのはつぼみ。



身体のこと 1
今日で3週間。

何がかって? 風邪をひいてからだ。
症状が出る4日前に、熱を出した孫が、我が家へやってきた。
高熱だったが、みるみる良くなり3日目には家に帰っていき、翌日からは保育園へも行っているという。

痰を出す咳で喉の痛みはない。高熱。
胸の音がゼーゼーとはいってないと思った。
水分をたくさん摂らせ、栄養があり消化のよいものを食べさせた。

これと同じ症状が、孫が帰った翌々日から出た。

ここ数十年、高熱を出した記憶がない。
数年じゃなく、数十年。
インフルエンザとも無縁できた。
もう10年以上前だが、毎冬、インフルエンザの猛威が吹きまくる中で仕事した。
予防接種もせず、それでもうつらなかった。

うん? 虫も付かない女だって?

幸い、孫同様、高熱は2日ほどで治まった。
食欲はあるので、病院へは行かない。
生姜、にんにく、ネギ、椎茸を意識して多めに摂った。
水分も、毎日やかんに麦茶をわかし、ごくごく飲んだ。
まぁこれで4~5日で治るだろう!と高をくくっていた。

ところが、1週間経っても微熱と黄色い痰がきれなかった。
身体もだるい。
みんな半袖で汗を流しているのに、長袖を重ね着しフリースの私。

友だちや夫が病院へ行けとうるさい。
風邪に効く薬なんてないのになぁ~と思いつつも渋々、患者が集まらなさそうな近くの病院へ出かけた。






洋服作り 8
襟ぐりの見返しを、後ろ身頃と前身頃で分けて裁つ。
本の説明やパターンもそうなっている。

しかし全てのパーツをとっても、生地は十分あまっている。
ならば、最初から後ろ身頃と前身頃の見返し部分をくっつけた状態で布を裁つ方が、手間が減るはず。
理屈としては、合っていると思うのだが、実際にやってみたら、後ろ身頃の見返しが何故か足りず引き攣っている……。

そこで、またまたえい!やぁ!と切り込みを入れたら、落ち着いた。
みかえし

裏まで誰も見ないだろうけれど、やはり何だか変。

後ろ身頃部分にあたるところをほどき、別の布で作り直した。
見返し完成

素人の直し。やはり裏は見せない方がいいようだ。